SALMING Greyhound(サルミング グレイハウンド)

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アスファルトなど、硬い路面でかなり頼りになる靴。
走りのコツが掴めればずっと走ってられる笑。ような感じ。

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見ての通りミッドソールが厚く不要な衝撃を干渉。その一方で跳ね返りがいいような感じで操作しやすい。レスポンスが良く足の変な不安定感がない。反発性の良いソールが吸収したエネルギーを推進力に変換してくれ気持ちよく走れる。爪先の剃り上がったロッカー構造とは少し違う感覚。

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アッパーは3層構造。1層目は靴下のように足を包み込み快適フィット。2層目はやや硬めで靴に対して足を理想的なポジションに安定させてくれる。横ぶれが少ない。3層目は薄いメッシュで靴全体の耐久性を上げている。

そしてこのアッパーは耐久性が高い!

個人的には履き始めやや硬く感じ少し前足部がルーズな感じがしましたが馴染んでくると全く問題なし。少し履き慣らして足になじんできたあたりからこの靴の本当の良さが発揮されると思います。

もう一点注意するならば靴に合わせて多少走り方も工夫する必要があるということ。これはどの靴にも言えることですが、車を運転するのと同じようなこと。車高や車長、横幅や重量などに合わせて微妙に運転の勘どころが違うような感じで、靴もその特徴に合わせて走り方を工夫する必要がある。

この靴の場合は前足部でパシッと地面を叩くような短い接地時間の走り方ではなく、グイ〜っと地面を押すようなあまりスピードは出さないけど長距離を走るような走り方が最適。まぁ難しいことは考えずに靴に体を委ねてみてください!笑


前足部のボリュームも十分。紐が細いのも個人的にお気に入り。

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ちなみにSALMINGの靴の多くのヒールカップ(かかとの部分)は徐々に変形し足に馴染んでくるようになっています。履くほどにフィッティングが良くなる。

ドロップ差は6mm。

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アウトソールは「Vibram XS Trek」。地面に吸い付くようなグリップ力。個人的には雨の日のランニングでそのグリップ力の高さに驚いた!堀之内公園外周のツルツル滑るタイル張りの歩道も全く問題なし。直角カーブも攻められますよ笑。

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これは淡路ヶ峠に行った時の写真ですが、Greyhoundのグリップ力はトレイルでも存分に発揮された。中でも特に硬めのトレイル路面との相性が良い(柔らかいトレイルはラグの深い靴の方がグリップする)。

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(Salming Japan FBより引用)
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(Salming Japan FBより引用)

上の写真は香港のランナーが日本縦断ランニング旅で使用したGreyhound。新品と1500km走った靴との比較。破損もなくクッションのへたりもないGreyhoundの耐久力の高さは驚くべきもの!

カラー展開は以下の通り。

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ブラック(男女)

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ホワイト(女性)

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イエロー(男性)

もちろんTGS62/75°などSALMING独自のナチュラルランニングサポートシステムを搭載。

目標に応じた、必要最低限かつ十分な靴のサポートは受けつつ、足の自然な動きは妨げない。これこそが「no nonsense」と言うSalmingコンセプトの良さではないかと思います。

ということでこの靴はマラソンはもちろんウルトラなどに出られる方にぜひ履いていただきたい一足。

毎週土曜日13時から18時まで1階のSHOPオープンしてますのでお気軽に靴見にきてください!それ以外の日は事前にご連絡いただけると助かります。靴に合わせた走り方の相談などもぜひ〜。


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