雪友会2018-19シーズン終了

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先日、一年間一緒にトレーニングしてきた雪友会の学生たちの2018-19シーズンが終了しました。

今思えば先シーズンの北海道大滝合宿の際、学生たちの様子を見てなんかマズイぞと思い、年間通して一緒にトレーニングしないか?と声をかけたのがきっかけです。

何がマズイかと聞かれるとよくわかりませんが...。練習の様子だけでなく雰囲気や会話の中の受け答え、なんか元気がないというか、どうやって元気を発揮していいかわからないような印象でした。

みんな本当はもっとバシバシ走れるのでは? もっとバシバシ走りたいのでは?

というか、中途半端な馴れ合いより本気で一生懸命やった方が絶対オモロイだろ!一緒にやろうぜ!と思って一緒に練習することを提案しました。

その時も今もそれはある意味こちらの勝手だと思うんですが、シーズンを通して一緒に活動し、彼ら彼女らの熱い部分にも触れられ、何よりスキーが楽しそうというか面白さに気づいたり、はまり込んだ感じで安心しています。

一方で途中で部活を辞めてしまったメンバーもいたりして、スキーって正直お金がかかるし長期間の合宿があったりするし、みんなで頑張ろうぜというのが暑苦しかったのか?と思う部分もあります。あと卒業できなかった彼はスキーを頑張りすぎたからなのか?気になるところです笑。


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GWだったか?福岡のダムでの合宿


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ダムでのローラー


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筋トレ

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筋トレ

今シーズンは徹底して練習の実施方法や筋力トレーニングのフォームに重点を置いて練習に取り組んできました。しつこく同じことを伝え続け、その点に関してはかなりチームに浸透しみんなの能力も上がったように感じます。

来シーズンはそれをそのまま肉付けするような感じで、シンプルに身体を強くしていきます。


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7月のダム合宿

7月はテレビで暑さで死者が数名みたいなニュースが流れる中でのトレーニング。今思えば暑さで少し頭が狂っていたかも?上裸で走り綺麗でもない川で泳ぎました。


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これは8月かな?


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爽やか

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9月の山口県徳佐での合宿。北海道からメインでチームのメニュー等を作成していただいているコーチにもきていただき技術指導をしていただきました。春からみんながコツコツ続けてきたトレーニングと相まって日に日に走りが改善していく様子はすごかったです。こちらとしても本人たちにしても、ここまでのトレーニングの成果を感じた合宿でした。


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スッキリ

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11月の愛媛での合宿。この頃にはみんなすっかり頭がおかしいですね笑。ただ練習の内容はこれまでよりも質の高い、充実したものができるようになりました。そういえばO瀬が山の中で時計無くしたな〜。


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ゲッツの前のため。N田はT.Tの結果が振るわずふて腐れています。

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ちょっと腕引きだな...

北海道大滝での合宿。K大学の3年生以上は九大戦に参加のため不在でしたが2年生以下とT大学のメンバーでトレーニング。南国に住む我々にとって雪の上で練習する時間は非常に貴重。毎日、毎時間、雪の上での一分一秒を集中して過ごします(大げさですが本当)。毎日スキーとバイキングと温泉でデラックスな日々です。


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先日の野沢温泉での女子10kmF、男子30kmFのゴール後。全員ガッツある走りでした。


リザルトもなかなかグレートでした。

K大学はインカレ(2部)リレーでスキー部史上最高の6位。女子は優勝で1部昇格。

全関西ではT大学(2部)E藤が30kmFで2位。3位が目標だったのでグレートです。

K大学(1部)勢は個人戦は振るわなかったもののリレーでは目標を上回る男子5位、女子3位。女子のリレーは1~3位までが関西の私大で大体決まっていたのですが、それをぶち壊す力走。

みんな、かなりパワーアップしたと思います。

中には授業などで思うようなトレーニングができなかったメンバーもいますが今は我慢のしどころ。スキーばっかりやってたら大学をDNFする羽目になるぞ笑!気をツケナハレヤ。




こんな感じで一年間あっという間でした。

個人的にはみんなのお世話をしているようでとてもお世話になりました。彼らと過ごす中で学ぶことは非常に多く今の自分はこのステージでまだまだやるべきことがありそうです。とても感謝しています。あと色々イタズラしてごめんね笑。

4年生はこれで卒業。中学生の頃から一緒に練習してきたZに関しては、高校生になったタイミングと大学生になったタイミングでびっくりしていたのに、もう社会人とはヤバイな!笑

みんな卒業おめでとう。

3年生の中にも今シーズンで一区切りにするメンバーもいるようです。

何にせよ、みんながこれからやることを引き続き応援しています。



以下は昔走った岩岳学生スキー大会でもらった賞状の一文。

南国に住む我々は雪国の選手と比べて不利な立場にあるというか、こればっかりはどうしようもありません。言うまでもなく自分たちの方がスキーが下手くそなのは否定できないような気もしますが、自分はどこまでできるんだろう?勝ちたい!負けたくない!と言う真摯な気持ちでスキーに取り組んでいるのは同じだと思います。

自分はこの賞状をもらって、正しく評価されたような気がしました。


希望と力に満ちた 青春の日に

君が情熱を燃やし 総意を凝らした

結果をここに讃える

願わくばスキーを生涯の友とされんことを



卒業してもスキーがしたければすればいいし、自分が走らないにしても一緒に頑張った仲間を応援してくれると嬉しいです。

そういう意味で、これからもみんな雪友会の仲間です。

またスキーしたり山登ったりしよう。元気だったらポールジャンプも笑。


そして、来シーズンはさらに加速していくぞ!



最後になりましたが、いつも大変お世話になっている仲野さん、長尾さん、小野村さん、十種ヶ峰スキー場の皆様、福岡のダム合宿でお世話になる大日屋旅館の皆様、大滝合宿でお世話になるホロホロ山荘の皆様、だて観光協会の皆様、いつもコースを整備してくださる皆様、いや〜ここでは書ききれないくらい多くの人のお世話になっています。本当にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

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