スプリント・トレーニング

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Six Sessions of Sprint Interval Training improves running performance in trained athletes
Koral Jerome; Oranchuk, Dustin J; Herrera, Roberto; Millet, Guillaume Y
The Journal of Strength & Conditioning Research: Post Acceptance: October 20, 2017


スプリントトレーニングは現在アスリートたちに広く取り入れられているトレーニングで、従来のトレーニングよりも効果的であることが研究でも明らかになっています。しかし、どれくらいの量、どれくらいの頻度でトレーニングすると良いのかよくわかっていません。研究では高価なトレッドミルを使用することがありますが、一般的な方法とは言えません。

そこでこの研究では、誰でも比較的取り組みやすい全力のシャトルランを短期間行うことで、体力にどのような影響があるか調べています。

具体的には、2週間、週3回の頻度で、30秒ダッシュを、4分間の休息を挟みながら、4~7本行いました。対象は日頃トレーニングを積んだ16人のトレイルランナー(男12、女4)です。

結果、最大有酸素性速度が2.3%向上、ピークパワーが2.4%向上、平均パワーが2.8%向上しました。3000mのタイムトライアルでは6%のタイム短縮、疲労困憊までの時間は42%長くなりました。

以上をまとめると、スプリントインターバルはトレーニング経験のあるランナーに非常に有効であると考えられます。時間的な効率も良くお金もかからない、しかも持久的なパフォーマンスもパワーも向上するトレーニングと言えます。

(引用ここまで)


個人的にもこのようなトレーニングの効果は実感しているところです。

ただ人それぞれ体力も違うし、走り方、戦術も異なります。
そのあたりを踏まえてトレーニングの調整が必要かなぁと思います。

走効率の改善を目的にダッシュを行うことがありますが、その際には一工夫必要な気がしています。100m走と持久走では、テクニックが全く違うからです。

TAKEfootWorks的にはその辺を踏まえた一工夫を入れてオーバースピードトレーニング(ダッシュ)を行っています。自分も、いろんな方にも試していただきましたが、なかなか手ごたえいい感じです。

そんだけ?って感じで恥ずかしいのでここでは書きませんが、気になる方はお近くのTAKEfootWorksまでどうぞ〜笑。

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